お薦め

食べものに含まれる水分量

私たちが生きていくために絶対に欠かせないものにもいくつかありますが、水は何よりも大切なものですね。
水分は毎日意識していなくても、何らかの形で摂取しています。
水分補給という言葉を聞いたときに、多くの人がイメージするのは飲み物で摂取する方法でしょう。
しかし食べものにも水分が含まれています。
例えば日本人の主食であるお米です。

お米はそのままでは食べることができませんので、お米をといで水を入れて炊飯ジャーで炊きますね。
この時お米が水分を吸収するので、ふっくらとして柔らかくなるのです。
つまりお米を食べるのも、ある意味水分補給になるのです。
目安としては、ご飯茶碗1杯で約90mlの水を含みますが、これはご飯の量や炊き加減、お茶碗の大きさによっても変わってきます。

ご飯よりもパンの方が好きだという人もいますね。
一般的な食パン1枚には、約20mlの水分が含まれていますが、これも1回に食べる枚数や、パンの種類で水分量は変わってきます。
例えばスープを飲む場合にも、元は水でダシをとり味付けをし具材を入れるので、お米やパンよりはたっぷりの水分を補給できます。
スープに野菜を沢山いれると、野菜にも水分が豊富に含まれているので一石二鳥ですね。

普段の食事で自分は今日、何mlの水分を補給したのかを計算することはありませんが、一応食材や料理にも水分は含まれていると覚えておくといいでしょう。
しかし具だくさんのスープを飲んだとしても、味付けをしているのでそんなに沢山飲めませんし、塩分なども含みますのでこれ以外に、水や飲み物で水分補給をすることも大切です。

ちなみに喉が渇いたときにお酒を飲むと、余計に喉が渇くことがありますね。
これは体内にアルコールを摂取した時、アルコールを分解するのに水分をたくさん必要とすることと、アルコールの利尿作用のためです。
喉が渇いたときの冷たいビールは、とても美味しいものですが飲めば飲むほど喉が渇くので、お酒での水分補給はオススメできません。